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¥1,575-(tax in)
製品番号/ER-004

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坂本竜太(bass)+PENNY K(Keyboards)が
「CLUB OUT JAZZ」というジャンルを自ら打ち出し活動を
始め3年目。1年に1枚という制作ペースを経て、
「CLUB OUT JAZZ 3」が完成しました。
4曲入りのミニアルバム..とはいえ、今までの
彼らとはちょっと違うコンセプト....
銀ぴかの宇宙人は、鎧を脱ぐとこんなにゴツゴツ
だったのだ!でもちゃんと宇宙人なのだ!!
あはは!!!


 ♪ 曲名をクリックすると、約30秒ほどご試聴頂けます。
Credit Liner Notes 参加Musician
SE
<119k>
Opening Act at TITEI Sound Effect / Tiger kazz
KESSEN
<115k>
これ以上ない盛り上がりで始まる試合。
しかし、歓声とは裏腹に戦いはクールに始まる....。
ONE GROOVEでじっくり盛り上げる曲を作りたいと思い、できたのがこの曲です。
16 Beatではなく、8 Beatのイケイケ盛り上がりナンバーに仕上がりました。
新しいキャラクター、タバック人(地底未確認生命体)にも良く合ってます。
ペニーさんの切れまくったリフが実に楽しい!
深く考えず、みんなでガーッと盛り上がってほしいな。

Ryuta
Music/坂本竜太

Bass&Guitar/坂本竜太
Keyboards/PENNY K
Programing/Ryuta
Nightmare
<119k>
文字通りの悪夢...という程悪い夢というわけではなく、なんとなく
夜のハイウエイのイメージです。
地底人が眠っている時に、夜のハイウェイをドライブする夢を見たのです。
そんな疾走感をねらって作った曲です。
R & B色のドラムンベースのリズムに、オーソドックスなpfソロがうまくのっています。
Bassのメロディーの合間に入るスラップが、とても心地よいです。

PENNY
Music/PENNY K

Bass/坂本竜太
Keyboards/PENNY K
Programing/PENNY
Onie-san
(おにーさん)
<119k>
毎日絶妙なバランスでやっていかないと、複雑な社会の中では生き残っていけない。
生き残っていけなくなった現代人に、エイリアンからのメッセージ。
イントロの炭坑夫のようなかけ声から絶妙なリズムの隙間をぬってベースが歩く。
土台はバスドラムとスネアのみ。まるで難しい現代人の生き様のようだ。
ミネアポリスファンク調のGrooveで、もっとも得意なジャンルである。

Ryuta
Music/坂本竜太

Keyboards/PENNY K
Programing/Ryuta
F-Town
<115k>
Funky Townとはせずに、あえて「F」とすることで、色々想像してほしいのです。
まぁ、場面としては地底人が街をぴょこ@ぴょこ散歩したり、軽くダンスしている
イメージですね。
毎回1曲は、ミディアムのリラックスしたHipHopテイストの曲が書きたくなるので、
今回はこういう感じ。 隠し味のノイズがとても気に入っています。
こういう曲のBass、竜chanは日本一!ニューヨークでも5本の指に入るのでは?

PENNY K
Music/PENNY K

Bass/坂本竜太
Keyboards/PENNY K
Programing/PENNY