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¥2,100-(tax in)
製品番号/ER-001

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「どうしてもCLUB MUSIC・・・・昔で言うとDisco Musicなどの 何も考えず、
踊れる場所でぱっと浮かぶ音楽が大好きだったのと、 Musicianとして
JAZZの要素(ビバップやモード)なんかの improvisation(即興性)が大好きで、
これらを 一緒に 出来ないものかと考えて出来たものです。

いわゆるJAZZ HouseやLatin Funkなどの、 ただの融合では なく、
演奏側も踊る側、聴く側も TRIPして、その三者の融合で 出来あがるGROOVEが
CLUB OUT JAZZだ と勝手に思ってます。」

by ALIENS ARE...


 ♪ 曲名をクリックすると、約30秒ほどご試聴頂けます。
Credit Liner Notes 参加Musician
simbol
<89k>
ALIENS Coming the Earth Sound Effect/Kaz
増  殖(INCREASE)
<149k>

増殖です・・・増えてます増えてます(笑)
色んなことがありながら良くも悪くも、どんどん増えてます。
NON STOPな都会で人のペースなのか、自分のペースなのかわからなく なって
しまって、それでも走り続け増え続けるみたいなところを表現したかった作品です。

Recordingの時は「はじめまして」のAndyとわかばさんに、どっちか先に
壊れてくれるかが大変見ものでした。
リズムに6/8を取り入れ、Club SoundにはないGroove感と、大きく取れば
3/4に聞こえるあたりが苦労したところです。
ワルツをクラブでっていうのも悪くないかなぁ(笑)

RYUTA

Sax/Andy Wulf 
Tr/河合わかば
(from BIG HORNS BE)


Bass/坂本竜太
Piano/PENNY K
KAMAITACHI
<127k>

ティンバーランド系のリズムが、Coolにループしています。
ジャージー、怪しい、インチキ、LOW、カワイイといった ボクの好きな
Kyewordsを全て満たしている楽曲です。
切るようなピアノソロと風のようなフィルターモジェレート された Hi Hatが、
タイトル「KAMAITACHI」たる所以です。

そして最後の場面で、KAMAITACHIは草原を小さな竜巻きになり
去って行きます。

PENNY K

Bass/坂本竜太 Key/PENNY K
COME PLAY MY GAME
<136k>

Lyrics/Andy Wulf

このアルバムの中では、唯一全部のパートが生演奏です。
今のR&BのCoolさと、Drum'n Bassのような冷たさとスピード。
そして熱いGroove、全てを兼ね備えた曲になりました。

ひとり一人個性があって、みんなで「せーの!」って走り出す様子が、
手にとるように分かると思います。

RYUTA & PENNY K

Vo/Suzi Kim

Dr/アラキユウコ

Perccusion/
富村"Turbo"唯

Guitar/野田直人

Bass/坂本竜太 Key/PENNY K

simbol
<70k>
ALIENS Meets Drunker Cook Sound Effect/Kaz
Drunker Cock
<132k>

ぜひぜひ、踊ってほしい曲です。
オルガンのインストで踊るっていうのが、なんともおしゃれじゃないですか!?
日頃、ボクが弾くオルガンっていうのが、なんとなく「にわとり」的であり、
特にこの曲がすごくヨタッテいるので、このタイトルなのです。

PENNY K

Bass/坂本竜太 Key/PENNY K
FUCK SHOT
<<136k>

タイトルの意味に関しては各々方、容易に想像がつくと思いますので説明しません。FUNKです。
元々リズムは打ち込みで、完結させるつもりだったのですが、竜太氏の計らいで
Mr.LA Funk,沼澤たかしさんにPLAYして頂き、もう言うことなしです。
若手NO.1ギタリスト、田中義人くんのブッ飛びとインテリジェンスと
アホなソロがいい感じでヨレていてGOOD!!!!

PENNY K

Dr/沼澤 尚
Guitar/田中義人

Bass/坂本竜太 Key/PENNY K
simbol
<65k>
ALIENS Get Some Sleep Sound Effect/Kaz
YOU'VE GOT TO TRY
<212k>

Lyrics/Andy Wulf

テーマとしてはちょっとクサイんですが、
「大きな人類愛と、その中の信じあう心と勇気みたいなことを誰かに置き換えて...」。

スージーのウイスパー・ボイスとメロディーとAndyの詩、Choのアサトの
日本人離れをした、太くて(これ、声のことです!!)痛くなく
さわらない声質が解け合い、とっても気持ちのいい仕上がりになりました。
日頃落ち着きのないボクやペニーさんも、この曲だけは大事にPlayしたことを
思い出す1曲です。

RYUTA

Vo/Suzi Kim
Cho/ASATO

Bass/坂本竜太
Key/PENNY K

SLICE
<162k>

スパッ!スパッ!っと、なんでも切り刻んで行く様を、BASSで表現できないものか?
BASS LINEだけで曲ができないものか?っていうワケで出来た作品です。
たぶん耳につくのは、スラップのBASS,サビのリフ、そしてエッチなお姉ちゃんの
サンプルあたりでしょうか...!?

ボクとペニーさんのスリリングな駆け引きがスピード感を更に上げていると思います。
これは何も考えずに、腰振って踊って下さい。

RYUTA

Bass/坂本竜太
Key/PENNY K
JUMP
<124k>

イケイケでハッピーなインストを目指しました。
インストだけでは 表現できないカベにぶちあたりRAPを入れてみては?
と考え、古くからの友達の下町兄弟・バナナアイスさんにお願いしました。

「自由に思いのまま気ままにJUMP」っていうコンセプトにピッタリな
ライムが出来上り、大変満足しています。

RecodingではDrにもう10年来いっしょにやっている岸田容男君、
G に伊藤浩紀君を呼んで、これまたムチャクチャに暴れてもらいました。
二人ともこちらの望む通りの、頭の悪い”全開でキレル”をやってくれ、
大変満足しています。

RYUTA & PENNY K

Guitar/伊藤浩紀
Dr/岸田容男
Rap/下町兄弟
BANANA ICE

Bass/坂本竜太
Key/PENNY K
simbol
<88k>
ALIENS into your Dreams Sound Effect/Kaz
VIRTUAL TRIP
<135k>

ボクはこういったジャンルが大好きで、いつか真面目に作る機会があればなぁ〜
と思っていました。

例えば昼休み、昼寝している時に見た夢の中のような、どこか実体のない
楽しそうで少し不安な様子を、909ローランドのリズムボックスのリズムに乗せ
ベタな感じで表現してみました。

もちろん、DJさんたちの作るハウスに負けじと、後半では上もの(打ち込みのKEYBOARD)をRepeatさせながら、ソリスト(ペニーさんのシンセソロ)と
BASS LINEだけであらゆる景色を作ってみました。

RYUTA

Bass/坂本竜太 Key/PENNY K
OLD SCHOOL
♪こちらはぜひ、アルバムにて
お聴き下さい!

「オールド・スクール」という言葉とこの曲から、皆さんには古びた校舎、
夕日の射す校庭、不良だった頃のこと、優等生だった頃のこと、秘密の遊び場、
といった様々な懐かしいことを想像して頂ければと思います。

高校生くらいになった自分が、母校である小学校の古い講堂に忍び込んで、
古いピアノを弾いている..といった絵ですか...

そして不良だった頃に使っていたWood Bassを、坂本君に15年ぶり
に弾いてもらいました。

PENNY K

AC.Bass/坂本竜太 Piano/PENNY K